風の塾

あぶくま農学校 「風の塾」

 

風の塾について

角田で農業後継者・経営者として熱意と意欲を持って農業に取り組んでいる方が塾生として参加。塾生の自主的な運営により、人間性を磨くことや専門的な農業技術、全国で活躍している農業経営者との意見交換、専門家による研修、研鑽の場が“風の塾”です。

活動の記録

■第2期生卒塾フォーラム

 

平成19年3月16日

あぶくま農学校「風の塾」卒塾フォーラムが開催され、第2期の塾生16名が卒塾しました。
 3年間の活動の成果を振り返る形で、当日集まった聴衆の前で塾生一人一人が「農産物の流通」「遺伝子組み換え農産物」「スローフード」などの学習してきたテーマごとに学習の成果を発表しました。

 農業振興公社顧問小松光一塾長から風の塾の3年間について総括をした後、あぶくま農学校校長佐藤清吉理事長より、塾生に対し、卒塾証書の授与が行われました

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■「風の塾」武者修行

 

平成19年1月26日~2月2日

イタリアでの武者修行を実施しました。
平成16年の入塾以来、第2期の塾生は「スローフード」をテーマに学習を進めてきました。
その集大成としてスローフードの発祥の地であり本場であるイタリアを武者修行の場として選びました。
イタリアでの研修は、主にイタリア北部のピエモンテ地方とトスカーナ地方の農村で行われました。
スローフード保護食品として認定されている農産物の生産現場で生産者から直に話を聞きました。
また、その地域のアグリツーリズモに宿泊し、その地方の伝統的な食生活を体験と地元の農家の交流を行いました。

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■定塾「イタリア料理教室」

 

平成17年8月29日

塾生が地元産の食材を持ち寄って、イタリア料理を作ってみようということになりました。仙台で「Ikuのイタリア料理教室」を主宰している先生を角田にお招きして、本格的なイタリア料理にチャレンジしました。できた料理は素材がいいので、どれもおいしいものばかり。「お米のサラダ」にカルチャーショックを受けた塾生もいたとか。

関連記事(2005年7月14日、2005年8月29日) (別窓で開きます)

■塾生相互訪問

 

平成17年7月14日

第1期でも行った塾生の相互訪問を行いました。
お互いの農場や家庭を訪問し、経営内容や作物についての活発な質問が飛びました。
塾生は他の人が持っている農機具に興味があるようでした。


■第1回定塾

 

平成17年3月18日

午前と午後の2部構成で、2人の講師をお迎えして講演を行いました。
第1部では、宮城県食産業振興専門監の三輪氏を講師にお迎えして、「食品流通の現状と課題」と題し、食品としての農産物の流通に関する講演を行いました。

第2部では、(株)ヨークベニマル青果部シニアバイヤーの坂本氏を講師にお迎えし、「現在の販売動向と売り方」と題して、食品に関する現在の売れ筋の情報等の講演を行いました。
どちらの講演も興味深く、農業者が生産者としてだけでなく、流通の視点から農業を考えることの重要性を感じました。

関連記事(2005年2月1日、2005年3月18日)  (別窓で開きます)

■第2期生入塾式及び記念講演

 

平成17年2月1日

「風の塾」も第1期が15年度で終了し、いよいよ2期目が始まりました。2期生も1期生に劣らぬ頼もしい後継者が揃いました。入塾式では塾生一人一人が今後の「風の塾」に対する抱負を語りました。今後の展開に期待します。
式終了後、伝統的な食文化を守るスローフード運動の全国組織「スローフードジャパン」の若生裕俊会長を講師にお迎えし、「スローフードとこれからの農業」と題して記念講演が開催されました。


■第1期生卒塾フォーラム

 

平成16年3月31日

あぶくま農学校「風の塾」卒塾フォーラムが開催されました。
 当日は、平成13年度に始まった「風の塾」の3年間の活動の成果を振り返る形で塾生一人一人が報告をしました。
 報告の後、「フランス農政に見るこれからの日本」と題し、東北大学大学院講師の石井圭一氏から記念講演が行われました。
 農業振興公社顧問小松光一塾長から風の塾の3年間について総括をした後、あぶくま農学校校長佐藤清吉理事長より、塾生に対し、卒塾証書の授与が行われました


■「風の塾」武者修行

 

平成16年1月18日~1月25日

1月18日~1月25日まで、風の塾によるフランス武者修行が行われました。
 これは、風の塾3年目の卒塾にあたる事業として塾生自らがミーティングを繰り返し計画したもの。
 参加した塾生は6人。農業振興公社顧問小松塾長とともにフランスのブルゴーニュ地方やリヨン市などを視察研修し、フランスの現場の農業や農家レストラン、農家民泊、教育農園などを視察研修しました。
 フランス農業はこれからの日本農業の進む方向を示しており、これから農業をしていく上で大変参考になる武者修行でした


■定塾「農業は楽しい~私が描く農業~」

 

平成14年7月6日

宮城県小野田町(現在は市町村合併により加美町)で農家レストランを経営する方を講師に招いて、農家レストラン開店までの経緯。
まちづくりの表舞台には男性がいるが、女性の支えがあってこそ成功したこと。
女性も一緒になって経営に携わることが必要との意見が述べられた。
講師を交えて東京の大学生、塾生らがパネリストとなって「交流型農業」についてパネルディスカッションを行いました。
東南アジアでの体験をした学生からは「農業体験を通じて食材が身近に感じるようになった」。
渋谷さんからは「都市と農村の垣根は未だに高い。互いに手をつなぐ方法を模索しなくては」との意見が出された。パネルディスカッションの際には、塾生が生産している食材を提供して「顔が見える農業」について塾生から提案が出されました。


■塾生相互訪問

 

平成14年2月25日

意外と知られていないのが、塾生の農作業の様子。
ふだんの作業の様子を伺いに塾生同士が訪問しました。
経営内容等について意見交換をしました。


■定塾「男の料理」

 

平成14年2月20日

「角田の食材を利用して、フライパン一つで料理を作ってみよう」ということではじまった男の一品料理。いいかげんな料理はできない!ということで、東京から「ラ・ブランシェ」オーナーシェフの田代和久氏を講師に迎えて、4品の料理を作り上げました。
作業着をエプロンに替え、あぶなっかしい包丁さばきでしたが、何とか完成。
どうです?初めてにしてはまぁまぁでしょ。講師を交えての試食タイムでは、黙々と食べている様子から味はGOODなのがわかるでしょ。
やる気になりゃぁフランス理の一つもできるんです。

関連記事(2002年2月20日、2002年2月25日)  (別窓で開きます)


■あぶくま農学校“風の塾”開塾記念フォーラム

 

平成13年11月23日

「ぼくらの田んぼは豊作だ~食農学習が地域を結ぶ~」をテーマに、パネルディスカッションを開催。
小松光一塾長をコーディネーターに、あぶくま農学校食の事業の一つ「農学習の里づくり」の実践を行っているJAみやぎ仙南角田地区青年部長の星智宏氏、その食農学習を総合学習として取り入れ、角田で農業体験学習を行っている東京都目黒区の緑ヶ丘小学校校長の志茂暁子氏、お米大好きの消費者を代表して公社の客員教授であるデザイナー林佳恵氏がパネリストとして参加。 食農学習を通じて食を生み出す農の大切さと役割。教育、消費者、生産者の連携が必要などの意見が出されました。